カウンセリング心理学の「国分康孝先生」の言葉です。

悩みを抱えている人を目の前にすると、早急に治そうとしてしまう事があります。例えば限られた時間で

カウンセリングをする時は、ついついそうしてしまいがちです。

でも、まずは「聴いてもらいたい」「わかってもらいたい」という「共感」は大切。言葉の裏にある「気持ち」を理解しよう・・・

その人が何を想い、この話をしているのか・・・

「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で考える」「この人を分かろうとしよう」

これからもこの気持ちで、皆様に寄り添いたいと思います。

宮崎カウンセリング

メンタルケアOneWin